朝青龍引退に思う。
以前は、大嫌いだった朝青龍。
しかし、いつぞやの復活優勝あたりからは、むしろ好きになっていた。

悪役も、あそこまで貫けば大した者。
実力で批判を黙らす姿には、あこがれる部分もあった。

だが、酔っていたとはいえ、一般人に手を出してはだめだ。
非常に残念だが、今回の引退は仕方がない。

でも、である。

はたして、朝青龍だけが責任を取ればよいのだろうか?
興行優先主義で、これまで不祥事を見逃し続けてきた理事会だかの幹部連には、何の責任もないのか?

歴史に名を残す大横綱が、不祥事で引退に追い込まれる。
それを、未然に防止できなかったようなお偉いさんどもに、存在価値などあるのだろうか?

相撲は、もう国技を名乗るべきではない。

色々な意味で、終わってるよ。
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by triple-c | 2010-02-04 21:29 | 格闘技
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