ルミナの遺伝子
昨日、修斗を観てきた。
掻い摘んだ観戦記を書いてみる。


まずは、なんと言っても土屋×門脇。
タイトル戦にふさわしい素晴らしい内容で、初っ端から今年のベストバウト候補。
これはやはり、土屋のアグレッシブさがあってこそのことと思う。

常に動き続ける姿勢は、大分前にも書いたが「ルミナの遺伝子」としか言いようがない。
身体能力やセンスは師匠に及ばないかもしれないが、もっと大切なものを土屋は確実に引き継いでいる。
だから、土屋の戴冠は凄く嬉しい。
凄く嬉しいのだが…

個人的には、判定が微妙だった。
私的な判定では、1Rは完全に土屋、2Rは門脇かドロー、3Rは土屋かドローという感じ。
だから、判定を待ってる間は、土屋勝利かドローだなと思っていた。
それが、3-0で土屋の勝利、しかも1人のジャッジは30-27をつけているのを知り、ちょっとびっくりした。

最近の修斗の判定はよくわからない…
一部では慧舟会の選手には厳しい判定が出やすいという話もあるが、だったら門脇×田村戦はなんだったんだという感じもするしなぁ。

ということで、土屋の戴冠は素直に嬉しいし讃えたいけど、判定の内容に疑問がつく、という結果だった。


リオンは減量失敗でヘロヘロだったが、相手がしょっぱかったこともあり、珍しい十字での一本勝ち。
私の目の前に座っていた彼女らしき女性に、アイコンタクトで謝っていた。笑
日沖戦が実現すれば、個人的にはかなり楽しみ。


阿部は、やっと本領を発揮してくれた。
その実力にはかなり前から注目していたのだが、新人王戦の決勝や前回の吉岡戦など、変なところで取りこぼしていた。
フライ級の日本人で一番強いのは阿部だと思ってるので、ランバーとのタイトル戦に期待したい。

他では、ウエタユウの負けがショックだった。


次は、3/22の後楽園。
上田×勝村は、かなり楽しみ。
[PR]
by triple-c | 2010-01-24 10:39 | 格闘技
<< まさか本当に… 格通と青木 >>