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青木ザマーミロ!!!!!!!!
去年の大晦日も青木の馬鹿のことを書いたけど、今年も書く。

まじで、
本当に、
心の底から言おう。

青木、ザマーミロ!

魔裟斗の言う通り、(K-1を)なめんじゃねぇ!

何が、「こういうときの俺は強いよ」だ、馬~~~~鹿。
卑怯な上にめちゃくちゃ弱いじゃん!!!!
このまま若林と一緒に消え去れ!

日本格闘技界の恥!
ゴミ!
蛆虫!
○ンカス野郎!
キ○ガイ!

今年の垢は今年のうちに。
日本の恥も、今年のうちに消しとかないとね。

自演乙、良くやった!
感動した!
TVの前で絶叫したよ。

K-1ルールを馬鹿にしておちょくりまくって逃げたうえに、
DREAMルールになった途端に秒殺された人間の屑の中の屑、青木ちゃん。
お前なんかに背負えるものなんて、「恥」くらいしかないよ。

もう、いいから。
本当に目障りだから消えてくれ。
総合初心者に秒殺されるくらい弱いんだから、需要ないよ。

自演乙が総合ルールでリベンジを受けるはずもなければ必要もないわけだし
リベンジしたいならK-1ルールでやるしかない。

まじで、青木は終了だね^^



あ~、すっきりした。
今年はあまり良くない年だったけど、自演乙のおかげで今年の垢をすっきり落とせました。
自演乙、万歳!


みなさん、良いお年を。
青木ちゃんも、無理だと思うけど、良いお年を。笑
# by triple-c | 2010-12-31 21:35 | 格闘技
朝日昇ブログのこと
奇人こと、朝日昇のブログに書いてある件について。


私は関係者じゃないから詳しいことはわからないが、佐藤ルミナが朝日側についている時点で、若林がかなりグレーゾーンにいるんだろうなと思う。

修斗は、他のMMA的なものに比べれば、かなり競技的な部分に優れていると思う。
もちろん、足りないところは沢山あるけれど、それでも清貧で高貴な志を持って運営されている組織だと思っていた。
しかし、少なくとも、若林やパラ東あたりは違うようである。
正直、かなりがっかりした。


今思い返すと、私も何度か疑問に思ったことがある。

例えば、競技経験がなく、しかも特定のジムの関係者である若林が、レフェリーやジャッジをやり始めた時。
パラ関係の選手に甘い裁定になりかねない、と思った。
青木が防衛する気のない王座を保持し続けていた時も、パラの選手だから特別扱いなのかと思った。
でも、中井祐樹のことを尊敬していた(←過去形です!)から、パラには中井さんがいるから大丈夫だろうと思おうとしている自分がいたような気がする。
個人的には、それが間違いだったと思う。


11月の後楽園も、12月のFACEも、なぜか行く気になれずにパスした。
今までだったら間違いなく観に行っていただろうに。
もしかしたら、無意識のうちに何かの異変を感じていたのかもしれない。
それほどまでに、私は修斗を愛している。

なんてね。笑


この問題がどうなるかはわからないが、個人的には、組織を作り直して続けていってもらいたい。

高貴な志を持ち、それを貫くことができ、カリスマ性を持っている人物。
そんな人物に新会長になってもらって、本当にしっかりした理想的な組織を作ってほしい。
そうなると、某カリスマに引退してもらって会長になってもらうのが一番良い気がするが、勿体ない気もするしなぁ…笑


とにもかくにも、今回の件に関しては、朝日昇は奇人ではなく貴人であった。
そして、やはりルミナはミスター修斗であると思った。



おわり
# by triple-c | 2010-12-27 22:59 | 格闘技
勝村敗戦
秋雨の中、修斗を見てきました。
観客は6分の入り。
外は寒く試合も寒いということで、とてもダレながら見てました。
セミ前の扇久保×田澤の試合の塩分濃度がやたらに高く、今日は外れだと思ったのですが、セミとメインでギリギリ元を取ったという感じです。

セミ。
猿丸とタイタノの殴り合いは、フライ級とは思えない迫力がありました。
猿丸は、だいぶ力強くなりましたね。

そして、メイン。
最近は、修斗以外のMMA的なものにまったく興味がない私。
なので、勝村の相手を知ったときは、「誰?ウエノヤマ?」という感じでした。

リングに対峙した2人を見たとき、ダレンの方がごつく見えました。
ただでさえフィジカル負けしそうな勝村が、さらにベルトの重圧で硬くなっている。
試合が始まってほどなくして、勝村の敗北は見えてました。

ダレンの打撃についていけず、簡単に上を取られてしまう。
時折、下からの足関で反撃するも、全て見切られ不発。
その後、ダレンに圧力負けした勝村は、ただひたすらパウンドの嵐を受けるだけになってしまったのでした。

K'Z出身の選手って、本当にムラッ気がありますね。
良い時は良いんですが、駄目な時は本当にどうしようもなく駄目。
ルミナも五味も勝村も、本当にそんな感じです。


さて、次は11月となりますが、現時点でなかなかの好カードが揃っています。
土屋×グスタボの環太平洋戦に、マモル×北原etc.
ですが、残念なことに平日開催なんですよね~

正直、仕事を無理やり切り上げて行くほどのパワーは、今の私にはないわけで。
なので、現時点では観戦するかは未定なのでした。


おわり
# by triple-c | 2010-09-23 22:34 | 格闘技
KRUSH10
昨日、後楽園で見てきました。
大和哲也の敗戦。

先のトーナメントではぶっちぎりの優勝。
しばらく安泰かと思われていましたが、優勝後初戦でまさかの敗戦。
しかし、後から考えてみると、そうでもないのかな?と思ったりもして。

5月の山本真弘戦。
PPVで見た直後の記事で、私は体格差が大きかったと書きました。
真弘のパンチがクリーンヒットしても、大和にはさしたるダメージがないように見えたからです。

では、昨日はどうだったかというと…
体格差のない卜部弟のパンチを食って、明らかにダメージを蓄積していく大和の姿がそこにありました。

大和哲也は本物だと思います。
でも、トーナメントでは体格差に恵まれたことも事実なわけで。
体格差のない相手に、前田憲作のキック頭脳が加わったとしたら…

非力な日本人選手を、アーツやバンナといったヘビー級の猛者に勝たせてしまう頭脳。
大和哲也は日本人なわけですから、それより攻略は容易であろうかと思われます。
そう考えると、昨日の結果はそう驚くことではないのかもしれません。
大和哲也も、前田憲作のキック頭脳にかかれば…

3R終了直後の前田憲作の渾身のガッツポーズは、昨日の大会中で一番心に響きました。
チームドラゴンは好きじゃないんですが、この人は本当に凄いと思います。

チームドラゴン祭りということで、当初は観戦しないつもりでしたが、大和哲也の出場ということで見に行ったKRUSH10。
正直、退屈な試合も多かったのですが、この衝撃で満腹になりました。


他の試合で印象に残ったものは…
 ・Wメイン1試合目の、展開の目まぐるしさ。
 ・格下相手に回転しまくった尾崎の華麗さ。笑


そういえば…

梶原が休憩中にリングで行ったショーケースとやらは、本当に酷かった。笑
あんな音痴なラップを聴いたのは、生まれて初めてです。
トラックも20年前のものかと思うほどにダサく、何を勘違いしてCDなんて作ってんのかな?って思いました。
実際、観客もほとんどリング上には目を向けてなかったですしね~
まぁ、あの空気の中で、あんなレベルでやり通したところだけは評価しますけど。笑


大会中に、KRUSHの王座が制定されることが発表されましたが、正直微妙です。
-55、-60、-63、-70kgという4階級になるそうですが、なんかおかしいですよね?笑
そんなにナオキックを王者にしたいんですか?って思いました。
観戦するかは。面子次第ですね。
# by triple-c | 2010-09-21 21:50 | 格闘技
KRUSH9
行こうかどうしようか微妙なカードでしたが、当日になって行くことに。
当日券でKRUSH9を観てきました。

当初は立ち見でいいかと思っていたのですが、カード変更があったおかげで、立ち見に500円プラスするだけで椅子がついちゃう料金設定に!
当然?、椅子に座って観戦。
正直、セミまでは退屈な試合が多かったのですが、セミとメインの2試合で充分元は取ったように思います。


セミのナオキックvs梶原。
ナオキックはここで負ければかなり厳しい状況に追い込まれるという感じでしたが、その通りになってしまいました。

私はチームドラゴンが好きじゃないので、当初はナオキックの復活を期待していました。
しかし、すぐそばのナオキックファンが知ったかぶりして喚いて煩かったので、急遽予定変更。
「梶原勝っちまえ!」と思いながら見ることにしたので、ナオキックがダウンした時はガッツポーズしてました。笑
とんだ適当野郎ですが、いいんですよ、夏休みなんで!

で、ナオキックの敗因は、K-1的じゃない戦い方が通じないからでしょう。
とにかく、パンチが上手くないので、K-1ルールじゃ厳しいと思います。
まぁ、昔からナオキックを見てる人からすれば、今更そんなこと言うなよって感じなんでしょうが、私は1年前に始めて見たにわかなので。笑
去年のトーナメントでの神がかり的な勝ち方しか見てなかったのでわかりませんでしたが、今年に入ってからの試合を振り返ってみると、根本的にK-1向きじゃないってことなんだなと思ったのでした。


メインの佐藤vs名城。
今回、後楽園に行くことに決めた理由は、佐藤の出場に拠るところが大きいです。
佐藤は決して好きな選手ではないけど、後楽園で見れる機会がこの先あるかというと、多分ない。
だから、ミーハー気分で近くで見てみたくなったのでした。笑
まぁ、夏休みだからそれでいいでしょう^^

佐藤には色々な想いがあったようで、いつもより距離を詰めて打ち合いに行っていたように見えました。
そのせいか名城の実力かはわかりませんが、思った以上に接戦になり、判定で佐藤が勝利。
ダウンがなかったのが残念ですが、なかなかの試合でした。


おわり
# by triple-c | 2010-08-14 23:37 | 格闘技